陸自調査団 陸上自衛隊装備品銃火器

5.56mm機関銃MINIMI

5.56mm機関銃MINIMI5.56mm機関銃 MINIMI
5.56mm機関銃MINIMI|支援射撃支援射撃
5.56mm機関銃MINIMI|支援射撃体勢支援射撃体勢
5.56mm機関銃MINIMI|支援射撃体勢支援射撃体勢
5.56mm機関銃MINIMI|高機動車搭載高機動車搭載
5.56mm機関銃MINIMI|装備品展示装備品展示
5.56mm機関銃MINIMI|装備品展示装備品展示
5.56mm機関銃MINIMI|装備品展示装備品展示
5.56mm機関銃MINIMI|防護板付銃座防護板付銃座
5.56mm機関銃MINIMI|LAV銃座搭載LAV銃座搭載
5.56mm機関銃MINIMI|LAV車載LAV車載
5.56mm機関銃MINIMI|LAV車載LAV車載
5.56mm機関銃MINIMI|LAV車載LAV車載
5.56mm機関銃MINIMI|LAV車載LAV車載
5.56mm機関銃MINIMI|カバーオープンカバーオープン
5.56mm機関銃MINIMI|訓練展示後訓練展示後
5.56mm機関銃MINIMI|装備品紹介装備品紹介
5.56mm機関銃MINIMI|立ち撃ち立ち撃ち
5.56mm機関銃MINIMI|伏撃ち伏撃ち
5.56mm機関銃MINIMI|腰撃ち腰撃ち
装備品性能詳細
配 備 1993年
価 格 約240万円
口 径 5.56mm×45mm
全 長 1.038mm
銃身長 465mm
重 量 約6.9kg
作動方式 ガス圧作動式
給弾方式 弾倉(30発)|リンクベルト(200発)
発射速度 750~1000発/分
有効射程 約1000m
初 速 約925m/秒
開 発 FN(ファブリック・ナショナル)社(ベルギー)
製 造 住友重機械工業(ライセンス生産)
装備品概要解説
5.56mm機関銃MINIMI5.56mm機関銃MINIMI

89式5.56mm小銃の配備に合わせて、同じ5.56mmNATO弾が使用できる機関銃が必要になりました。そこで62式7.62mm機関銃の後継として国内開発ではなくベルギーのFN(ファブリック・ナショナル)社製の軽機関銃が採用されることになりました。
国内開発品ではありませんが今後の海外からの新技術習得の観点から、住友重機械工業により国内でのライセンス生産が行われています。

軽機関銃の運用目的は、小銃小隊の前進を援護する支援火器として小銃よりも長射程・長時間の連続射撃ができる耐久性。これとあわせて長時間の連続射撃に使用する大量の弾薬を携行のため、機関銃自体が軽量であることが求められます。この条件を満たした後継装備として89式5.56mm小銃と同一弾薬が使用できるためMINIMIが選ばれました。

MINIMIは非常に信頼性と実績のある機関銃です。日本以外にもアメリカやフランスなど世界34カ国以上で採用されています。

射撃方法
5.56mm機関銃MINIMI|LAV銃座搭載LAV銃座搭載

射撃時の作動方式はガス圧作動式の連射のみで単発などの切り替えはありませんが、発射速度750発/分と1000発/分を選ぶことができます。

給弾はリンクベルト以外にも箱型弾倉が使用でき、89式5.56mm小銃やアメリカ軍のM16ライフルの弾倉も使える仕様になっています。他にも台座や地面などで安定させられる3段階に伸縮可能な二脚が標準装備。これまでの62式7.62mm機関銃で使用していた三脚も装着可能です。また長距離目標を射撃するために照準スコープも装着できます。
銃上部に設置されているキャリングハンドルは過熱した銃身交換にも使用できるので交換作業時に耐熱手袋を装着する必要がありません。

軽量で使い勝手が良いので軽装甲機動車高機動車への搭載。UH-1JやUH-60JAなどの多用途ヘリに搭載してドアガンとしても使用されています。