陸自調査団 イベント報告2014年イベント

陸上自衛隊 宇都宮駐屯地 創立64周年記念
[戦闘訓練展示(前編)]

実施日時:2014年4月6日(日) 実施場所:陸上自衛隊 宇都宮駐屯地(栃木県 宇都宮市)
状況開始!!偵察行動

戦闘訓練展示の準備が行われています。敵陣地前に鉄条網が設置されます。適役の隊員も配置に着きました。

状況開始!!UH-1Jも飛来して待機します。

敵に占領された陣地を奪還するため、陸上自衛隊の部隊が投入されます。
まず、支援射撃準備のため155mm榴弾砲FH-70が牽引により進入します。

155mm榴弾砲FH-70は速やかに射撃準備を開始します。

敵の状況を確認するために上空から偵察を行います。観測ヘリOH-6Dが飛来して林に身を隠しつつ確認します。

上空から敵の規模を確認しました。OH-6Dは離脱して地上部隊に伝えます。

上空からの偵察後に地上から詳細な情報を確認します。偵察用オートバイが2両進入します。障害を飛び越えます。

機動性を活かして偵察を行います。

そこへ偵察部隊を発見した敵が機関銃で攻撃を開始します。一斉に隊員を狙って撃ち続けます。

偵察部隊の隊員も攻撃に気付いて、回避行動を取ります。

敵はAK-47型の機関銃で武装している模様です。

偵察部隊の隊員はオートバイに身を隠して反撃します。89式5.56mm小銃で攻撃します。

反撃しつつも敵の状況を確認し続けます。このままでは戦力の差が明らかです。本部に応援を要請します。

敵は容赦なく攻撃を続けます。

リペリング降下

応援要請を受けて上空にUH-1Jが飛来!機内にレンジャー隊員を乗せています。

ホバリング状態のUH-1Jから降下用のロープが下ろされます。レンジャー隊員は降下体勢を取ります。

4名の隊員が降下しました。

降下後に速やかに任務を行うため展開します。

同時に別働隊で狙撃要員が投入されます。ギリースーツを装備して隠密的に行動します。狙撃手と観測手共に配置に着きます。

レンジャー隊員を降下させたUH-1Jは速やかに離脱します。

障害処理

小銃小隊の投入前に支援射撃を行います。155mm榴弾砲FH-70が射撃を行います。

弾着!今! 敵陣地前に着弾しました。

敵が怯んでいる間に次の行動に移ります。敵陣地前には部隊の前進を妨害する地雷原があります。障害処理のため92式地雷原処理車が進入します。

92式地雷原処理車は地雷原処理ロケットの投射準備に入ります。後部ランチャーが展開して発射口が開放されます。

地雷原処理ロケット(擬似)が投射されました。

敵陣地前の地雷原に向けて飛んでいきます。本来ならロケット後部に爆薬が無数に付いたワイヤーが付いています。

地雷原に落下しました。落下後にワイヤーに接続された爆薬を起爆します。

発射を終えて速やかに離脱します。

爆薬の起爆により地雷が誘爆を起こして爆発しました。これで地雷原処理が完了しました。

普通科部隊前進

いよいよ装甲化された部隊が投入されます。部隊投入に気付き敵の攻撃も激しくなります。

96式装輪装甲車12.7mm重機関銃M2を射撃!軽装甲機動車は5.56mm機関銃MINIMIを射撃しつつ前進します。

前進を援護するため上空からも支援を行います。UH-60JAが飛来します。

多用途ヘリUH-60JAからドアガン射撃が実施されます。上空から敵陣地へ重機関銃を掃射していきます。

12.7mm重機関銃M2を上空から掃射し続けます。その間に地上部隊は前進を続けます。絶え間なく撃ち続けて反撃を隙を与えません。

地上部隊の進入を援護して離脱して行きます。そして地上部隊の前進が開始されます。