KOZUE_CRF
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CRFエンブレム

11式短距離地対空誘導弾

11式短距離地対空誘導弾発射機
11式短距離地対空誘導弾発射機
11式短距離地対空誘導弾|誘導弾格納容器
11式短距離地対空誘導弾|誘導弾格納容器
11式短距離地対空誘導弾|誘導弾格納容器
誘導弾格納容器
11式短距離地対空誘導弾|誘導弾格納容器
格納容器上向
11式短距離地対空誘導弾|発射機と操作機
発射機と操作機
11短SAM|展開走行中
走行時
11式短距離地対空誘導弾|走行時の後部
走行時後部
11式短距離地対空誘導弾|観閲行進
観閲行進
11式短距離地対空誘導弾|観閲行進
観閲行進
装備品性能詳細
配備年月 2011年
全  長 8.73m
全  幅 2.48m
全  高 3.30m
全備重量 14.2t
誘導方式 アクティブ・レーダー誘導
発射方式 キャニスター発射方式
搭載弾数 最大4発
構  成 射撃統制装置×1、発射装置×2
開  発 防衛省技術研究本部
製  造 東  芝(誘導弾発射機)
装備品概要
2014年から退役が始まる81式短距離地対空誘導弾の後継として、2005年から開発が始まりました
そして東芝により開発・製造が行われ、2011年に制式化された短距離地対空誘導弾です。

デジタル信号処理装置の採用により、81短SAMでは対応できなかった
巡航ミサイル、高機動戦闘機、超音速小型ミサイルの追跡補足が可能なりました。

誘導弾は目標へ向けて発射された後、誘導弾自身がレーダー電波を照射するアクティブレーダーホーミングで命中させます。
システムとして射撃統制装置1台と発射装置2台から構成され、射撃統制装置のレーダーには、
アクティブ・フェーズド・アレイレーダーが採用されています。

運用には、新しい高射特科用ネットワーク・対空戦闘指揮統制システム(ADCCS)とリンク使用されます。
基本的な構成や運用方法は、81短SAMと共通の部分が多いので教育が迅速に行えて、
輸送機や輸送ヘリで空輸できる事を前提にも開発されています。

発射装置も、誘導弾を収めた格納容器(キャニスター)を横一列に4本並べた構造になり、自動装填装置も廃止されました。
車体は3t半トラックに発射機が搭載された形で、航空自衛隊では高機動車に搭載されて名称も異なります。

まず、下志津の高射学校に配備されて教育が行われた後に、全国の高射部隊へと配備されていきます。
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